掛け布団バカ日誌6

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「ポイント割引」アイダー羽毛ふとん(ダブル) 壬生寺裂(シルク)【発送までに数日掛かります】*お急ぎの方はご相談ください。

サイズ190x210cm・[DL]1.3kg 素材 側地/表地(シルク)裏地/シルク詰め物/アイダーダウン・その他の羽毛 100%(龍村美術織物販売)100%95%・5%(抗菌防臭加工)・1.3kg衝撃の限定企画!!お買い上げでポイントキャッシュバック!! 【商品説明】《アイダー羽毛》極寒の大自然、アイスランドやグリーンランド地方の海岸に生息するアイダーダック(毛綿鴨)。

厳しい寒さから体温をまもるため、全身を覆う羽毛は特にフワフワと弾力性に富み保温性にすぐれており、超高級品として世界に比べるものがないといわれています。

このアイダーダウンの大きな特徴は、一般のダウンが直接水鳥から採取されるのに対し、アイダーダックの巣から採取されることです。

アイダーダックはこの巣の中に自らの胸から取った素晴らしく良質のダウンを敷きつめ、厳しい寒さから自分達の卵やひなを守るのです。

親鳥が離れた時に、そのダウンを採取しますが、その量は大変少量で、わずか20gほど。

その上アイダーダックが大変厳しい法律によって保護されているため、年間2000kg以上のダウンの確保は大変困難で、希少価値の高いものとなっています。

また、ダウンの採取方法や洗浄方法も熟練の専門家によって丁寧に、時間をたっぷりかけて行われるため、その素晴らしい特徴や品質が損なわれることがありません。

【商品説明】《壬生寺裂(経錦 桐に向鳳凰丸文錦)》京の名刹・壬生寺に今に伝わる壬生狂言は、正安二年(1300年)三月、円覚上人によってはじめられたといわれています。

以来この狂言に用いられる衣裳は、世々善男善女の寄進する衣裳があてられていました。

鳳凰を向かいあわせて丸文にし桐花をその四方におき、立湧式の中に配した格調あるこの裂は、嘉永三年(1850年)に大阪屋安治郎外8名の信仰あつき人々の寄進になるもので、狂言衣裳に使用されていた壬生寺裂の一つであります。

楽天で購入4,212,000円(税込み)

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